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2011年01月14日

「宮城の新聞」に日輪田が紹介されました

今日の福岡は久しぶりの快晴!で気持ち良か~。
しか~し、明日はめっちゃ寒いらしい・・・。

先日、あるブログを見ていたら、“利き酒師取得!”と書いてありました。
おめでとうございます。きっとたくさん勉強されたのでしょう。
それとは逆に、
実は店主なるきち&ゆこも、利き酒師の資格を持っていましたが、
1月3日に、事務局に退会FAXを送り、利き酒師を辞めました。
まぁ、だからといって何が変わるものでもないのですが、
今まで通り、旨酒をご紹介していきます。


今日のおすすめは、宮城県の「日輪田」。

家族で酒造りを行う小さな蔵です。

若干30チョイの佐藤曜平杜氏が造るお酒は、

「とても30チョイの若造が造ったお酒とは思えねぇ~」

味わい。


・日輪田 純米吟醸 美山錦21by 1,8L 3,150円
・日輪田 山田錦 純米酒21by 1,8L 2,835円 
・日輪田 備前雄町 純米酒21by 1,8L 2,730円

その宮城県の「日輪田」「萩の鶴」醸造元の萩野酒造さんが

「宮城の新聞」に紹介されました。

もちろん、佐藤曜平杜氏も出ています。

曜平杜氏の酒造りに対する思いがたっぷり書いてあります。

ぜひ、こちらをご覧ください。
↓↓↓
「宮城の新聞」 “米と水で造る日本酒のふしぎ”
http://shinbun.fan-miyagi.jp/article/article_20101217.php

旨さに勝る物はなし!シャキーン!!
地図はこちら  


Posted by 店主なるきち at 13:57Comments(0)地酒